2017年3月21日火曜日

人工知能マスタリングサービス「LANDR」と「EMASTERD」の比較

いままで作曲や編曲のことばかりしていたのでマスタリングがいまいち得意ではない私。流行りモノではありますが、人工知能がマスタリングしてくれてるサービスがあると聞いたので、試しに使ってみました。音源も用意してあります。

まずはLANDRの音源から。

LANDRのサイトは日本語で192kbpsのmp3ファイルが2回までダウンロードできます。藤本健さんのこちらのエントリーでも書かれているように、出た2014年くらいの時は実はあまり評判がよくなかったんですよね。確かにちょっと重いし好みの音じゃありませんでした。悪くはないかなといった感じで課金には至りませんでした。

次にEMASTERDの音源です。

こちらのほうは課金しました。ファイルがLANDRと違って320kbpsのmp3ファイルなので、単純な比較はできないんですが、サイトでデモを聞いた感じもこっちのほうがビビっときましたね。

試しにmp3ファイルをそれぞれダウンロードして聞いてみたんですが、繰り返して聞くことを想定して作るゲーム音楽の場合はEMASTERDのほうがよく仕上がっているように聞こえました。
この音源自体は山奥の雪のようなシーンを想定して作っていますので、最初の部分は雪が舞うような繊細な表現が欲しかったんですが、マスタリングもそうなってくれてテンションがあがりましたw

EMASTERDは英語のサイトなので、英語に抵抗がなければ試してみるのもありかもしれません。私はしばらくEMASTERDを使ってみようかなと思います。

価格の話になりますが、ちょっとLANDRは高かったです。320kbpsのmp3ファイルを出力するには1400円になっていて、ハイレゾの音質を出力するためにはローレゾの価格帯もお金を払わないといけない仕組みになっていました。ちょっとわかりにくい料金体型でした。

人工知能ってすごいですね。いやー、FPGAと人工知能とか組み合わせがガチガチで面白いですw


追記
何もしていない状態の音源はこちらです。

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