2016年12月4日日曜日

世界の音楽たち

最近思ったことがあるんですよね。音楽って絶望の淵から救ってくれるような音楽もあれば、幸せを最高に高めてくれる音楽もある。それは十人十色でいいと思うんですが、私の曲がいまいち自分の中では認められない水準にとどめられているのが、どうしてなのか、わかってきたんです。

高校生の頃にシエナウインドオーケストラのティンパニー奏者だった荻原さんがおっしゃっていたことなんですが、「音楽には生活が出る。だらだらした生活を送っている人は演奏もだらだらしがちですよね。」と。
今この話しを思い出していまして、自傷行為を癒すように音楽を聴いてきた私は舵をとらなくてはならないと思っているんです。

つまり、生活が不幸でギリギリなのはよくない。その不幸な生活の土台から生まれる音楽もまた不幸なものだろう、と。

「幸せな人しかほかの人を幸せにできない」というのは夜回り先生こと水谷修先生の言葉です。初めてその言葉に触れた時は実感はありませんでしたが、今なら共感できます。

不幸や絶望はなろうとしなくてもなれますが、幸せにはなろうとしないとなれません。幸せは本当に歩いてきてくれないんだなぁとつくづく思います。

ちょっとずつ人生の舵を取る私に、共感いただけると幸いです。

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