2016年9月26日月曜日

大事なのは初心者歓迎の気持ち

昨今チップチューンをメインジャンルに据えることを若手には勧めない私です。趣味の自己満足の世界なら何もいいませんが、仕事にするといくつも壁のようなものがあります。

まずは創り手とうけての問題。
基本的にファミコン、ゲームボーイとあって層は高めになります。
ついつい日常的にはおっさんのけしからんが出る人たちです。音楽も然りです。
大人の余裕みたいなものもなく、ただただだらだら仕事をしながら音楽をしている人もいます。
作っても叩かれるし、聞いていても細かい問題で揉めたりします。

特に揉め事になるのが実機再生の問題ですね。
どうやって入手するのかもわからなければ、入手できたとしてもごく限られた人にしかいきわたらないのが現状です。よく揉め事になります。非常に面倒くさいですね、この辺は。
実機には感動もありますが、逆にクレーマーも多いので、比較的距離をとっておくとシアワセに聞けるジャンルだったりします。チップチューンの実機絡みの問題はよく炎上の種になっていますね。

総じてチップチューンだけで生計を立てられる人は限られると思います。
なのでこれから趣味を仕事に、みたいな発想でチップチューンで食っていこうと思っている人はそういうことがあるんだということは忘れずに行ってください。そんなに甘い世界でもありませんが。

基本的にはチップチューンは中・上級者向けのジャンルですが、大事なのは初心者歓迎の気持ちだと常々思います。
なかなかあたらしいことを受け入れられない人たちなので、そういったことも覚えていけたらあるいは道がひらけることもあるのかもしれません。

というわけで、ちょっと最近新しいことをはじめまして(ここやSNSでは言いませんがw)また見つけたらよろしくお願いします。

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