2016年5月5日木曜日

最近のテレビ

以前からつまらないと言っていたテレビですが、今年になってもっとつまらなくなりました。
理由は以下の通り。

障碍者差別解消法が制定され、施行されたせいか「障害をもっても頑張る方」の特集が増えました。ですが、主にはもちろんそれは身体障碍者の方の為の報道であり、精神障碍者のそれではないようです。
耳に補聴器をつけて学校の先生をやっている方の特集とか、パラリンピックみたいなものに出ている方のはなしとか。
どうして一分に短縮できるんでしょうか。いや、わかりやすく説明をする必要があるのもわかりますが、私から言えるのは「身体の病気は理解してもらいやすくていいですね。」ということです。

連日、twitterで身体障碍者が精神障碍者である私を煽る行為をやめない現実もこういったことに拍車をかけ、障碍者にも階層(障碍者ヒエラルキー)があり、身体障碍者の下に精神障碍者がいることは間違いないのだと、世間を見ていても思います。

ですが、精神障碍者であることは、黙っているべきです。

障碍を追っている人が頑張っているからなんなんでしょうか。それはそっとしておけばいいのでは?
健康な人だって頑張っているはずです。障碍者はそれと種類は違った努力や困難はしているのかもしれませんが、健康のための感動ポルノとして頑張っているわけではありません。

最近本当に苦痛なのは、そういった特番をテレビがゴールデンタイムにやること。

お母さんがつらそうに特集の番組を切り替えるのをみて、私も心が痛む思いです。

お願いですから、そっとしておいてください。

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