2016年4月4日月曜日

コンポジット(赤白黄)のファミコンを作る。

兼ねてより、知人からファミコンタイトラーを譲りうけ、挙句の果てにはSHARP C1をてにいれた私が何故ファミコンをコンポジット化しようと思ったのかには理由があります。

現時点(西暦2016年)で最もファミコンの意図した美しさが表現されているのがSHARP C1です。ファミコンテレビともいいますね。何故C1の発色が美しいのか。
一部のメーカーを除き、どのメーカーもこのファミコンテレビC1向けに調整されたものが一般的に多かったからです。つまりはC1の出力が意図したカセットがほとんどということですね。
それで、カセットにはC1では遊べませんって書かれてるのがあったりします。こちらは現時点だとファミコンタイトラー(編集ファミコン)がS端子を初期搭載しているので、うつくしく出ます。

とはいえ、SHARP C1も決して音的なリッチな音が鳴るわけではなく、むしろモノラルのゲームによっては音の割れる(それが味という説もありますが)という状態ですので、コンポジット改造は結構興味をそそられる話題なのです。一回自作してみたいなぁと。

元々は適当に観賞用に使ってくれと送ったファミコンがオブジェクトとして完璧すぎてこんな感じに使われていました。

Your Favorite Song

ファミコンずるい!wということでニューファミコンも送ったんですが、やっぱりコンポジットで普段周りのミュージシャン仲間にも遊んでもらうように改造したほうが使ってもらえるんじゃないかとおもったことと、これは初期ロットなので不具合も多く、TNS-HFC5という自主制作ハードウェアで一発で鳴らないこともあって、一回は調整させてほしかった本音もありました。次回こそは、と思っていたんですよね。

時は残念な形でやってきました。

彼が新しく買ったゼルダのバックと一緒に機材が盗難にあったそうです。お金は払うのでできればまた送ってくれないかとのこと。快諾して、今回のコンポジット改造にとりかかろうとしています。
アーティストに送るファミコンなので、RCA端子が左側に欲しくて、自分好みのカスタマイズをしようとすると四万くらいお金をだすならださないといけません。ちょっと高い上に思ったものが届かない可能性が高いので自作することにしました。

TNS-HFC5のカセット加工は別の知人にお願いしてあります。これらを総合してつぎはもっといいもの、完璧なものを送ってみようと思います。

ググれば記事はいくつかありますが、私のサンプルもひとつネットに残しておきたいと思います。純粋にやってるひとが少ないのもありますがねw


注意点としてはコンポジット改造を施したファミコンではTNS-HFX4などをつかったファミコン拡張音源を多様したような音楽は正常には再生できませんのでご注意を。バンクの位置とかとりあいしてうまくいかないようです。

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