2015年11月24日火曜日

NES Shoulder KeyBoard

twitterで「ファミコン・ギター」がいっぱいでてきたのでいよいよやります。ファミコンのショルダーキーボード製作。構想がまとまってきたのでまとまった記事をやっとかける。

これが基本になります。なんじゃこりゃ!って方が多いと思いますので解説を。
今回のNES Shoulder KeyBoard(NESSKB)は二台ファミコンを使います。一個はバックオケをファミコンで流す用途、もう一つは実際に短音で鍵盤を弾くためのファミコンという感じです。

バックオケに関しては先日の「題名のない音楽会」で説明があった通り、原則としてはファミコンはⅢ音しか使えないのですが、この画像のように使うと・・・

APU(内蔵音源)=矩形波2+三角波1(以上がいわゆるファミコンの原則3音)+ノイズチャンネル1+DPCM1
FDS=フロッピーディスクの音色の使えるチャンネル1
Sunsoft5B=Gimmickに内蔵されているSSGの使用できるチャンネル3

として、9音のバックオケチャンネルが確保できます。
詳しく書いていきます。

今回のバックオケに使用するのはテラネットワークシステムさまのTNSHFCシリーズです。今回はHFC4とHFC5を使用します。

TNS-HFC4
TNS-HFC5

この二台です。TNS-HFC4でAPUとFDSチャンネルが確保可能です。今は入手困難みたいですので、私もよく入手方法はわかりませんが、頒布されている時期に三つほど確保しましたので一個使用します。

TNS-HFC5は通常のファミコンの内蔵音源に加えて、所謂Sunsoft5Bと呼ばれる拡張音源に対応しています。これ、YMZ294が内蔵できたりするタイプのモデルがございまして、そのモデルを使用したりすれば、このHFC5がGimmickのように動作したりします。

出力はファミコンのRFからではなく、HFC4,HFC5のそれぞれのイヤフォン端子から出ます。これも便利で、APUはボリューム調整ができないのですが、FDSとS5Bチャンネルに関してはそれぞれ細かいボリューム調整が可能となる設計です。

VRC6などを使ってもいいのかもしれないのですが、敢えてS5Bを選択してみます。どうなるかは未知数ですwおそらくVRC6のほうが汎用性は高いでしょう。


次の項目はデュアルファミコンの下の部分を補うふぁみみみっでぃについてです。また記事を投稿いたします。

0 件のコメント:

コメントを投稿